尾張名古屋は城でもつ!そんな愛知県が舞台の「第20回アジア競技大会(2026愛知/名古屋)」が、9月19日に開幕します。8月上旬、マラソンのコースを紹介する番組収録でCBC(中部日本放送)へ。品川駅のホームにも、名古屋駅の構内にも大会アピールの大きなポスターが。意気込みが伝わってきました。
そしてCBCに着くと、ロビーの床に陸上競技場のトラック2レーンがエンジ色でデザインされていました。その周りをメダルが期待される東海地区出身の選手達の写真が囲み、躍動する姿に「始まるぞー」とワクワクしてきたのです。
マラソンは、9月23日、男子が朝7時30分、女子が7時50分のスタート。日本の女子選手にとっては、一部名古屋ウィメンズマラソンと同じコースなので、地の利があるのが嬉しいです。
新しくなったパロマ瑞稀スタジアムが発着で、名古屋城付近を折り返す10㎞を2往復。同じ場所で4回応援できますし、コースの下を地下鉄桜通線と環状線が走っているので、工夫すれば6~7回応援できることに。選手達には、沿道からの声援を力にがんばって欲しいと思います。
またコース全体の高低差はたったの12m。曲がり角の少ない高速コースです。でも9月はまだ暑いので、レースはどうなるか分かりません。バーレーンやイスラエル代表のアフリカ出身の選手達が、日本選手のライバルになりそう。
「増田さん、レース前夜、選手は何を食べるのですか?」と光山雄一朗アナウンサーに聞かれ、私はエネルギー源になる炭水化物が中心だと話しながら「ひつまぶし、きしめん、味噌煮込みうどん、全てバッチリ!」と言ったら、光山さんは笑顔でぐーサインを。がんばれニッポン。
(共同通信/2026年8月10日配信)