MENU
  • TOP
  • プロフィール
  • 出演予定
  • イベント情報
  • エッセイ「おしゃべり散歩道」
  • 執筆活動
  • 障がい者スポーツ
  • お問い合わせ
  • ネコと一緒
  • リンク集
増田明美 // Masuda Akemi//
走るチカラを、支えるチカラへ。
  • TOP
  • プロフィール
  • 出演予定
  • イベント情報
  • エッセイ「おしゃべり散歩道」
  • 執筆活動
  • 障がい者スポーツ
  • お問い合わせ
  • ネコと一緒
  • リンク集
増田明美 // Masuda Akemi//
  • TOP
  • プロフィール
  • 出演予定
  • イベント情報
  • エッセイ「おしゃべり散歩道」
  • 執筆活動
  • 障がい者スポーツ
  • お問い合わせ
  • ネコと一緒
  • リンク集

八丈島での触れ合い

2026 1/14
おしゃべり散歩道 2025
2025年10月10日2026年1月14日
  • URLをコピーしました!

台風22号の影響で八丈島の人たちは大変な被害を受けました。その1週間前に私は「第21回八丈島夢伝大会」でお邪魔したばかり。毎年恒例のこの大会で、地元の小中学生や特別支援学級の皆さん、老人ホームの皆さんなど323人と幸せな時間を過ごしたのです。台風の影響が心配で、大会を運営するちょんこめ作業所(障害者福祉作業所)の女性の方に電話を。でも電話もメールも繋がらず、ニュースを観ながら心配していました。

台風から2日後に、ようやく電話が繋がると「家の屋根が壊れたり、水道が止まったり。まだバタバタしています」と復旧作業に忙しそう。暴風による倒木が多く、車を駐車場から出せない人もいるうです。でもその女性は「夢伝に参加している人たちと助け合っています」と明るい声に。夢伝を準備する仲間や参加者が自然に集まり、お互いの家を行ききして作業しているようなのです。改めて、スポーツなどで一緒に汗をかくコミュニケーションの素晴らしさを感じました。

八丈島での夢伝は今年で21回目。年齢、性別、健常者の有無もなく、みんながごちゃ混ぜ。例えば6歳から参加している脳性麻痺のミナミちゃんが、27歳の素敵な女性になるなど、成長を見守られる嬉しさがあります。海からの風にハイビスカスの花が揺れ、八丈富士も微笑んでいるように見えるのは、皆が笑顔だから。歩いたり走ったりする人だけでなく、トランペットを吹く人も八丈太鼓を叩く人も。今年はウォーキングの部に90歳の仲良しおばあちゃん3人が「女子会です」と言って参加。皆で「私たちの人生のお手本!」と言って盛り上がりました。

また明るい司会は八丈町立大賀郷中の特別支援学級の男女2人。地域でのお祭り同様、歴史を重ねるスポーツの大会は、いざという時に皆で助け合う力を養っていると思います。来年が楽しみ。

(共同通信/2025年10月10日配信)

おしゃべり散歩道 2025
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • ニューデリーからの報道
  • 小平奈緒さんの笑顔

関連記事

  • 地域で頑張る人を紹介
    2025年10月27日
  • 小平奈緒さんの笑顔
    2025年10月20日
  • ニューデリーからの報道
    2025年10月6日
  • インドで金メダル
    2025年9月28日
  • 福島県郡山市でパラ陸上
    2025年9月22日
  • スポーツとジェンダー問題
    2025年9月12日
  • パラ陸上選手の強さ
    2025年9月8日
  • ロサンゼルス五輪への道
    2025年9月1日
  1. ホーム
  2. おしゃべり散歩道
  3. 2025
  4. 八丈島での触れ合い

© Masuda Akemi

目次