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増田明美 // Masuda Akemi//
走るチカラを、支えるチカラへ。
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2025年9月– date –

  • インドで金メダル

    2025 9/28
    2025
    9月27日、ニューデリー世界パラ陸上競技選手権の最初の決勝競技は、男子5千m(視覚障がい・全盲)でした。私はサンライズレッドの日本代表チームのウエアを着て、SUBARUパラ専任コーチの星野和昭さんと一緒に応援。SUBARU陸上競技部所属の唐澤さんにはメダルの期待がかかります。 「伴走の堀越(翔人さん)にとっても世界のデビュー戦です!」と星野さん。唐澤さんは東京、パリとパラリンピック2大会連続銀メダル。金メダルを目指して邁進する中、伴走者のレベルも上がります。そこでSUBARU...
  • 福島県郡山市でパラ陸上

    2025 9/22
    2025
    薄桃色のコスモスが風に揺れた朝、「東京世界陸上の勢いをもらっちゃいましょう!」と私は開会式でご挨拶。9月20~21日、福島県郡山市で北海道・東北パラ陸上競技大会が開催されました。今回はパラだけでなく、4×100mリレーで一般の人も参加できる「ふくしまリレーフェスティバル」を併催。新しい試みでした。 競技場に近いショッピングモール(ザ・モール郡山)の通路を提供して頂き、パラ陸上の選手たちの写真展を実施。また福島テレビの友人の浜中順子アナウンサーに相談し、大会の紹介とリレーの参加を...
  • スポーツとジェンダー問題

    2025 9/12
    2025
    34年ぶりに東京で世界陸上競技選手権大会が開催。オリンピック、パラリンピックでは無観客だった国立競技場に、多くの観客が訪れるでしょう。 私は常々競技場の中には社会の縮図があると感じています。視覚障がい者と伴走者の走りに共生社会を、車いすや義足の進化に技術革新を感じ驚きます。 そして今回の世界陸上には大きなトピックが。女子の競技に参加する選手全員に、遺伝子検査を義務化したのです。世界陸連が新たな規則として承認した「女性カテゴリーの出場資格」に、日本も対応するというもの。オリンピ...
  • パラ陸上選手の強さ

    2025 9/08
    2025
    函館空港から車で20分。海からの風を感じる千代台公園陸上競技場で、8月26日から5日間に渡り日本パラ陸上競技連盟の強化合宿が行われました。函館市長の大泉潤さん(俳優の大泉洋さんの兄)が歓迎に来てくださり、選手たちは「笑顔が似ている!」なんて大騒ぎに。明るい合宿の幕開けです。 鈴木徹さんが強化委員長になってから、新しい取り組みがたくさん。その中の1つが、夕食後の10分間スピーチです。毎日4、5人が自由に話します。「情報共有と仲間を知るため」と鈴木さん。私が行ったこの日は、福永凌太さん...
  • ロサンゼルス五輪への道

    2025 9/01
    2025
    向日葵も背を伸ばして応援しているようにみえた北海道マラソン2025。8月31日、スタート時の気温は22℃、湿度78%で陽射しも強く、蒸し暑さを感じました。 私は北海道文化放送のスタジオで、ゲストのハリー杉山さんと一緒に解説。画面を観ながら、レース後半は2人とも興奮して立ったまま話しました。凄まじい戦いだったのです。 というのも今回は、2028年のロサンゼルス五輪へ向けて、2027年秋に行われる代表選手決定戦MGCへの出場権がかかった、国内一発目のレース。男子が2時間12分、女子が2時...
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© Masuda Akemi